2021年度(第23回)研究開発助成
概要
助成期間
2022年4月から2023年3月
成果報告会
- 開催日時:2023年6月2日(金) 10:00〜15:30
- 開催方法:ウェビナー開催
- 定員:500名(定員に達し次第締切り)
- 参加費:無料
- 第23回研究開発助成成果報告会(WEB配信)プログラム
本成果報告会は、土木学会 継続教育(CPD)プログラムに認定されています
- プログラム名:第23回研究開発助成成果報告会(WEB配信)
- 助成認定番号:JSCE23-0494
- 単位数:4.2単位
成果報告会 聴講の申し込み
本講演会への参加について
- 本講演会に参加をご希望の方は以下をよく読み、お申込みください。
- 本講演会は定員を設けたオンライン配信にて実施します。定員になり次第、申し込みを締め切りますのでご了承ください。
- 参加にはお申し込みが必要です。参加費は無料です。
CPD受講証明書発行に関しての注意事項
- 以下のような場合はCPD受講証明書の発行ができません。CPDをご希望の方はよくお読みください。
- ウェビナー参加の申し込み時のメールアドレスと、CPD受講証明書申請時のメールアドレスが違う場合
- ウェビナー参加の申し込み時のメールアドレス1件に対し、複数人のお名前でCPD申請をした場合
- すべてのプログラムをご視聴いただいていないことが明らかな場合(ログを収集しています)
助成研究一覧
助成研究名・研究者氏名等
助成研究名 | 所属機関 | 氏名 | |||
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@安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの | |||||
A人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの | |||||
B心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの | |||||
実測データを考慮した山地と河川・沿岸域の広域土砂動態・地形変化モデルの構築に関する研究 |
群馬大学 大学院理工学府 |
鵜ア 賢一 |
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気候変動への適応に向けた砂浜価値の定量化に関する研究 |
東北大学大学院 |
有働 恵子 |
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C水災害リスクと防災・減災に関する研究 | |||||
D河川堤防等の信頼性評価に関する研究 | |||||
越水した場合であっても「粘り強い河川堤防」の耐浸透性能に関する研究 |
山口大学 大学院創成科学研究科 |
森 啓年 | |||
E社会潮流の変化に対応した道路ネットワークのあり方に関する研究 | |||||
F人中心の道路空間再構築に関する研究 | |||||
近未来交通システム導入時の道路空間再配分に関する数理モデル研究 |
東京大学大学院 工学系研究科
社会基盤学専攻
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福田 大輔 |
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生活道路の路面装飾に関する研究 |
日本女子大学 家政学部住居学科 |
薬袋奈美子 | |||
G人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 | |||||
都市経営の視点からみたコンパクトシティ政策による長期的便益の貨幣価値評価に関する研究 |
富山大学 都市デザイン学部
都市・交通デザイン学科
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中川 大 |
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賑わいが街を変える – AIシミュレーションによる都市動態100年予測 - に関する研究 |
筑波大学 ビジネスサイエンス系 |
倉橋 節也 | |||
H今後のあるべき建設生産システムに関する研究 | |||||
I社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 | |||||
道路利用条件の変化や長寿命化技術の導入が舗装寿命に与える影響の定量的評価に関する研究 |
大阪大学大学院 工学研究科地球総合工学専攻 |
貝戸 清之 |
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骨材-セメントペースト間の界面破壊と圧電効果の相関に関する研究 |
立命館大学理工学部 建築都市デザイン学科
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福山 智子 | |||
GNSS衛星測位システムに基づく長大橋の変位計測モニタリングとAIを活用した変形予測に関する研究 |
山口大学 工学部
社会建設工学科
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渡邊 学歩 |
(所属は令和5年3月現在)