2020年度(第22回)研究開発助成
概要
助成期間
2021年4月から2022年3月
成果報告会
- 開催日時:2022年5月31日(火) 10:00〜15:30
- 開催方法:ウェビナー開催
- 定員:500名(定員に達し次第締切り)
- 参加費:無料
- 第22回研究開発助成成果報告会(WEB配信)プログラム
本成果報告会は、土木学会 継続教育(CPD)プログラムに認定されています
- プログラム名:第22回研究開発助成成果報告会(WEB配信)
- 助成認定番号:JSCE22-0462
- 単位数:4.2単位
成果報告会 聴講の申し込み⇒参加申込の受付は締め切りました
本講演会への参加について
- 本講演会に参加をご希望の方は以下をよく読み、お申込みください。
- 本講演会は定員を設けたオンライン配信にて実施します。定員になり次第、申し込みを締め切りますのでご了承ください。
- 参加にはお申し込みが必要です。参加費は無料です。
- 参加をご希望の方は注意事項をご確認の上、下のボタンをクリックしてお申し込みください(Zoomウェビナーの参加申込み画面に遷移します)。
CPD受講証明書発行に関しての注意事項
- 以下のような場合はCPD受講証明書の発行ができません。CPDをご希望の方はよくお読みください。
- ウェビナー参加の申し込み時のメールアドレスと、CPD受講証明書申請時のメールアドレスが違う場合
- ウェビナー参加の申し込み時のメールアドレス1件に対し、複数人のお名前でCPD申請をした場合
- すべてのプログラムをご視聴いただいていないことが明らかな場合(ログを収集しています)
助成研究一覧
助成研究名・研究者氏名等
助成研究名 | 所属機関 | 氏名 | 概要 | 発表 | |
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@安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの | |||||
災害被害想定地域に立地する保育施設計画と災害対策に関する研究 |
東京電機大学 未来科学部建築学科 |
藤井 里咲 |
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A人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの | |||||
B心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの | |||||
実測データを考慮した山地と河川・沿岸域の広域土砂動態・地形変化モデルの構築に関する研究 |
群馬大学 大学院理工学府 環境創生部門 |
鵜崎 賢一 |
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C水災害リスクと防災・減災に関する研究 | |||||
浸水建物における効率的乾燥手順の立案に関する研究 |
信州大学 工学部建築学科 |
中谷 岳史 |
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流路変動の発現箇所と発現時期の科学的な推定のための尺度の構築 |
新潟大学 災害・復興科学研究所 |
安田 浩保 |
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D河川堤防の信頼性評価に関する研究 | |||||
河川水位変動による堤体の経年劣化メカニズムの解明 |
近畿大学 理工学部社会環境工学科 |
河井 克之 | |||
E社会潮流の変化に対応した幹線道路ネットワークのあり方に関する研究 | |||||
F人中心や賑わい創出等を目的とした道路空間再構築に関する研究 | |||||
近未来交通システム導入時の道路空間再配分に関する数理モデル研究 |
東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 |
福田 大輔 |
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G人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 | |||||
公民連携による公共空間ネットワークの 形成に関する研究−札幌市を事例として− |
工学院大学 建築学部まちづくり学科 |
星 卓志 |
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賑わいが街を変える−AIシミュレーションによる都市動態100年予測−に関する研究 |
筑波大学 ビジネスサイエンス系 |
倉橋 節也 |
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H今後のあるべき建設生産システムに関する研究 | |||||
リーンマネジメント実装による建設生産システム高度化の研究 |
立命館大学 経営学部経営学科 |
善本 哲夫 |
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I社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 | |||||
道路利用条件の変化や長寿命化技術の導入が舗装寿命に与える影響の定量的評価に関する研究 |
大阪大学大学院 工学研究科地球総合工学専攻 |
貝戸 清之 |
(令和4年3月現在)