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護岸の力学設計法 令和5年10月改定版
掲載日時:2023/10/06
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一部修正を行いました。(2023/10/6)
ページ行 | 章節 | 新 | 旧 | 修正理由 |
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P108
12行目
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5-5-4 各構造モデルごとの力学的安定の照査法
( 1 )「滑動,転動-層積み」モデル
2)基 本 式
B 重量の算定
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ρb=ブロックの密度は,標準的な無筋コンクリートの密度の値(235 kgf ∙s2/m4,2,300 kg/m3程度)を参考としてよい。ただし、設計時に実重量に基づく密度が明らかなものはその値を用いてよい。 | ρb=ブロックの密度は,表 5-7 を参照 | 技術基準(河川砂防技術基準設計編第4節護岸・水制)の改定(R5.10)に伴う変更 |
P109
表5-7
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5-5-4 各構造モデルごとの力学的安定の照査法
( 1 )「滑動,転動-層積み」モデル
4)基本式に用いられる係数について
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技術基準(河川砂防技術基準設計編第4節護岸・水制)の改定(R5.10)に伴う変更 | ||
P151
図参-38
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参考8
根固め工の寸法諸元の計算例
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技術基準(河川砂防技術基準設計編第4節護岸・水制)の改定(R5.10)に伴う変更 |
※ その他、表紙及び奥付ページに、「令和5年10月6日改定版」であることがわかる旨の記載を行いました。