• JICEについて
  • 調査報告・研究成果
  • 助成・表彰・審査制度
  • 技術資料・ソフトウェア
  • 国土を知る

注目情報

諸外国の社会資本整備に関わるニュース情報

掲載日時:2017/02/09

公道脇を駐車スペースに 東京・丸の内にカーシェア実験拠点

南海トラフ巨大地震が発生した際に津波被害が予想される139自治体で、被災者が避難生活を送る「指定避難所」6472カ所のうち約3割の1860カ所が津波の浸水想定区域にあることが毎日新聞の取材で分かった。1359カ所は耐震性を確認できていないことも判明した。専門家は「災害によっては使えなくなる避難所があることを住民も知っておく必要がある」と指摘する。【石川貴教】

  • 東京・丸の内の公道上に20日、車を共同利用するカーシェアリングの拠点ができた。国土交通省やカーシェア最大手のパーク24などがつくる社会実験協議会が設置した。こうした拠点は国内では初めてだ。1人乗り電気自動車(EV)を3台駐車することができ、パーク24のカーシェアサービスの会員なら誰でも利用できる。ビジネスや観光の「手軽な足」として定着するか今後1年かけて探っていく
  • 東京・千代田のオフィス街、大手町の地下鉄駅の近くの公道脇に1人乗りEVが3台駐車できる専用スペースを設けた。通常はポールが立っており、車などの進入はできないが、専用車となる小型EVに取り付けたリモコンを操作すれば、ポールを下げて車を止められる。目的地近くの別の拠点に車を返却する「乗り捨て方式」のカーシェア実験として2017年12月下旬まで使い勝手や安全性などを検証する。
  • 20日午前9時半ごろには、この専用スペースに小型EVが止められ、集まった報道陣にお披露目された。国交省東京国道事務所の三條憲一・交通対策課長は「ビジネスや観光などに使ってほしい。検証結果をふまえて拠点の設置場所やガイドラインの整備が進むと思う」と話した。
  • 利用するには事前にパーク24のカーシェアサービス「タイムズカープラス」の会員登録が必要。同サービスでの乗り捨て方式のカーシェア拠点は、銀座や錦糸町、浜松町、葛西など都内に89拠点。利用する30分前からインターネットで予約できる。
  • 利用する1人乗りEVはトヨタ自動車の「アイロード」と「コムス」だ。パーク24は約60台を運営しており、利用料金は15分単位でコムスは206円、アイロードは412円。アイロードの利用には事前講習が必要で、別途1080円かかるという。

出典:日経新聞(2016/12/20 11:31)

元記事:https://goo.gl/RK6jL9
※外部URL先の記事内容に関して、JICEは一切の責任を負いません。